モータース函館ブログ
2024.12.05
バルブリフトコントローラー(80系ノア・ヴォクシーなど)
おはようございます!本日は修理事例のお話です。
今年を振り返り、割と多かった修理事例を載せようかと思います。
80系のノア・ヴォクシーに比較的多く見られ、ウィッシュや他のトヨタ車に使われているバルブリフトコントローラーという部品の交換作業が多かったように思います。
写真を撮り忘れたので、下記の画像はネットからの転用となります。
これがバルブリフトコントローラーと呼ばれる部品。
年数を重ねるごとに微妙に形は違いますが、メーカーさんでも故障しづらいように対策が施された部品に改良されてます。
さて、何故よく壊れるのかと言いますと、やはりエンジンオイルの交換をきちんとされていない車両が多いように感じます。
エンジンの回転数に合わせて油圧がかかり、それをもとに制御していますので汚れたエンジンオイルが循環し続けると内部固着しやすいようです。
症状としましては真ん中のモニターに「4WDシステムチェック」という表示が出てエンジンが吹け上がらなくなります。
低速、高速時の制御をしているのでどちらかの位置で固着してしまうと加速不良をはじめ、いろいろな不具合が生じるようです。
DIYで交換しようと思っている方や、これから交換してみようという業者さん向けの話ですが、「交換作業時にロックピンが固着して抜けない!」っといった際は、取り付けの2本のスタッドボルトも外してしまい、本体をグリっとねじると抜きやすいです。
交換後は診断機を用いてAT学習をしなければならないのでDIYでは厳しい作業かもしれません。
部品が8万円前後と高額になりますので、なるべく故障しない様にオイル交換は3000㎞から5000㎞の間でしてもらいたいと思います。
早い車だと50,000㎞位から壊れ出し、平均すると80,000㎞~130,000㎞の間での修理が多いです。
また最近の燃費の良さを売りにしている車両全般、オイル交換をしていないと吸気系統に燃焼カス(カーボンスラッジ)が溜まりやすく、さまざまなエンジン不調の原因となりますので、時間と費用は掛かりますが大切な愛車の故障のリスク低減と思い早め早めのオイル交換をお願いします。
♯函館・自動車・車検・点検・修理・板金塗装・新車・中古車販売・カーリース・自動車保険・ロードサービス
事故・故障・マフラー溶接修理・エアコンガスクリーニング・CVTオイル交換・各種電装品取付と
自動車に関することでしたらお気軽にご相談ください
有限会社モータース函館 0138-43-9038 工場営業時間9:00~18:00
事故や夜間の故障・休日の故障でお困りの際は時間外でも繋がりますのでお問い合わせください。
※夜間や休日の電話担当は1人しかおりませんので、冬季など繁忙時期は電話が繋がりづらいことが有りますので
ご了承ください。