モータース函館ブログ

2023年10月

2023.10.26

ノックスドール 防錆塗装

今回は久しぶりにノックスドール施工の作業をアップさせていただきます

この度は当社HPをご覧になりご依頼をいただきましたH様、心より御礼申し上げます
中古で購入したばかりとお聞きしましたが、低走行・高年式のとても綺麗なお車でした!
各種防錆塗料の取り扱いがありますが、強度も考えこの度はノックスドールを施工することに。
まずはお車の傷の状態などを確認しリフトアップします

下廻りも凄くきれいなコンディションの車両でした

では、マフラーやフェンダーライナー、バンパー前後、フロアカバー、マフラーの遮熱版など外せるものは外していきます!

はい!このような姿にまでなっていきます

さて、外すものを外しましたら塗料がボディーに飛ばない様に養生します!

ビルシュタインのショックやキャリパーに塗料がかからない様に!

準備が出来たら塗装作業になります。詳細な塗り分けとしましては、まずは防錆の要の浸透材を鉄板の継ぎ目やホールに入れていきます。
浸透材を塗布しましたら1600番の取材をフロア部分や可動のない鉄板部へ吹き付けます!



可動部分やプロペラシャフト、ドライブシャフトには900番の膜厚の薄いタイプ(遠心力によるブレでの振動などを予防するため)
を吹き付けます。

また、オプション料金とはなりますが当社ではフロントバンパー裏のメンバーサポート部やリヤバンパー裏のパネル等、
どうしても錆びやすい部分も塗装する事を推奨しております。
費用のかかることなので無理にとは言えませんが、せっかくノックスドール等の高価な材料を選ぶのでしたらご検討ください
塗装後は2日程乾燥させ外した部品を組付け車両を降ろします。
画像は省略しておりますが、リフトから降ろした後はドア4枚、トランク、ボンネットの裏側にも浸透材をしっかりと塗布し
ております。
最後になりますが、防錆塗装は寒くなるにつれ乾燥に時間がかかりますので、施工をお考えの方は早めの検討をお願いいたします。

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自動車に関することでしたらお気軽にご相談ください
有限会社モータース函館 0138-43-9038 工場営業時間9:00~18:00
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※夜間や休日の電話担当は1人しかおりませんので、冬季など繁忙時期は電話が繋がりづらいことが有りますので
ご了承ください。

2023.10.25

寒い!

寒い!!

今回のブログは私事となりますが、マイカー兼サービスカーの70君のヒーターが数日前から効きません
暖かい日の日中は我慢できましたが夜は無理!!
ということで、諦めて修理することにしました。
さて、皆さんは車のヒーターの仕組みをご存じでしょうか?
エンジンを冷やすための冷却水(クーラント)。
これがエンジンの温度と共に上昇し、室内にあるヒーターコアと呼ばれる部品の中を通ります。
そして、送風がヒーターコアを通過することで室内に温風を送れるようになっております。
仕組み的に、ヒーターが効かない原因としましては
・クーラントが足りない
・弁(サーモスタット)が固着し開かず、クーラントが巡回できない
・弁(サーモスタット)が固着し閉じず、クーラントの温度が上がれない
・ヒーターバルブの固着(これは古い車両しか使っていないかな)
・ヒーターコアの詰まりによってクーラントの循環が出来ていない
・エアミックスダンパー(ヒーターコアに当てる量を制御している)の作動不良
・エアコンの制御コンピュータの不良(私の70君はマニュアルエアコンなのでこの可能性は無し!)
が主な原因となります。
作業的な話でいきますと、ヒーターバルブまではエンジンルームの作業で終わるのでここであってほしいところ。
さて、70君に至ってはここまでの作業で改善は無し
覚悟を決めて室内への作業といきましょう。
エンジンルーム内で終わってほしかったが
室内作業となるとダッシュパネルの分解が必要です・・・(;´・ω・)

ご存じの方も多いと思いますがここで問題。
ヒーターコアはどこにあるでしょう?
正解はここ!

ここまで分解しないとたどり着けません

ヒーターコアの写真を撮り忘れました
結果としてはヒーターコアの上にあるエアミックスダンパーの黒いワイヤーが外れていただけなんですが、せっかくなので
ヒーターコアも取替ておこうと新品を問い合わせしたところ、バックオーダー(受注生産品)になってしまっており
、注文してから5.5ヶ月かかるとの事
これから冬シーズンで車を使うというのに流石に無理!!ということで、今回は洗浄することにします。
自動車業界では名の知れた、昭和のゲオの向かいの道を入ったところにある松岡ラジエターさんに依頼。
自動車やトラック、農機具のラジエターやヒーターコアの修理やワンオフ制作をしてくれます。
以前も、部品の出なくなってしまったランクル80のヒーターコアのワンオフ制作をしてもらいました
自動車関係の方でなければ、なかなか自分でヒーターコアやラジエターを持ち込むことはないかと思いますが、函館には
しっかりした技術の会社さんが多数ありますので誇らしいところですね
ということで、洗浄してもらったヒーターコアを組んで、冬に向けて準備の進む70君!
雪埋まりやバッテリー上がり、インロック等でロードサービスに依頼した際は何処かで皆さんとお会いするかもしれませんね
ヒーターがぬるいような気がする!や、温風が出ない!など、お車の事で気になることがあればお気軽にお問い合わせください。
冬目前、車のコンディションにも気を使ってみてください

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